RTAは力を抜いた方が速い? 1000ドルでマリオのモノマネをさせられた走者が世界記録
要するに:『スーパーマリオブラザーズ』RTA、Niftski氏がマリオのモノマネ配信中に世界新記録4分54秒299

- Niftski氏が『スーパーマリオブラザーズ』のモノマネ配信中にAny%世界新記録を樹立
- 視聴者の無茶振りと1000ドル投げ銭でマリオのモノマネを続けながら走ることに
- クリアタイムは4分54秒299で理論上の最速記録まであと2フレームに迫った
要点
| 達成日 | 11月1日 |
|---|---|
| 走者 | Niftski氏 |
| 部門 | Any%(ワープ使用可) |
| 新記録 | 4分54秒299 |
| 理論値 | 4分54秒265 |
| 配信 | Twitch |
| 承認 | Speedrun.com |
これだけ押さえればOK
- なぜ話題?
- ふざけた余興として始まったモノマネRTAが、理論上の最速記録にあと2フレームまで迫る本物の世界新記録になったという意外性が話題の中心。
- 喜ぶ側の言い分
- 緊張がほぐれたことで逆に絶好調の走りになったという展開を「エンタメとしても最高」と喜ぶ声が期待できる。
- 不満側の言い分
- ガチのRTA記録としては、ふざけた状況下で出たことに戸惑いや複雑な思いを抱く走者・視聴者もいるかもしれない。
出典:参照元:『スーパーマリオブラザーズ』RTA走者、「マリオのモノマネ」配信中に“うっかり”世界記録を更新。「無茶振りモノマネ」でほどよく力が抜けたので(AUTOMATON)
ニュース
発表の中身:モノマネ配信中に生まれた世界新記録
RTA走者のNiftski氏は11月1日、Twitch配信中に『スーパーマリオブラザーズ』Any%部門の世界新記録を樹立した。配信はハロウィンに合わせたマリオのコスプレ企画で、記録更新はNiftski氏自身も予想していなかったという。
配信開始から3時間ほど経ったころ、視聴者から「モノマネを続けてほしい」と無茶振りされたNiftski氏は、冗談のつもりで「1000ドルくれたらやる」と返答。するとそれを聞いた視聴者が本当に1000ドル分の投げ銭をおこない、マリオのモノマネを続けながらRTAに挑むことになった。

ポイント:理論値まであと2フレーム
達成したクリアタイムは4分54秒299。TASによって導き出された、人類に可能な理論上の最速タイム4分54秒265まで、わずか2フレームに迫る記録となった。
Any%部門は土管を使ったワープが認められているルールで、通常32コースあるところを8コースのみでクリアできる。Niftski氏はこれまでも度々世界記録を更新してきた実力者で、記録を意識しすぎなかったことがかえって良い結果につながったようだ。
モノマネをしながらのプレイは序盤こそミスが目立ったものの、10分ほど経つと安定し始め、その日何度も練習していた4-2のワープゾーンもスムーズに通過。クッパ撃破の瞬間には、Niftski氏はキャラを保ちきれず付け髭を外して喜びを爆発させた。

今後の予定:理論値更新へ再挑戦
記録はすでにSpeedrun.comに承認済みとなっている。Niftski氏は今後も理論上の最速記録の実現を目指して挑戦を続けるとのことだ。
ただし、モノマネをしながら再び記録に挑むかどうかについては本人も明言しておらず、不明なままとなっている。
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力を抜いた状態でマリオモノマネしながらのRTAって、真面目にやるより速くなることあるんか?
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