「ただの料理ゲームでしょ?」→『ハングリー・ホラーズ』、料理選びを誤ると王女がまさかの◯◯
要するに:『ハングリー・ホラーズ』正式版10月13日配信、王女が食べられる死亡アニメは33種類

- 料理選びを誤ると王女が怪物に食べられ、その瞬間を描く死亡アニメが33種類も用意されている
- 『ハングリー・ホラーズ』はSteamで正式版1.0が10月13日に配信開始
- 民間伝承の怪物34種・料理カード62種などを揃えたデッキ構築ADV
要点
| 配信日 | 10月13日 |
|---|---|
| 対応プラットフォーム | Steam(Steam Deck互換性「確認済み」) |
| 死亡アニメーション | 33種類 |
| 登場怪物 | 34種類(デュラハン、ジェニー・グリーンティースなど) |
| 料理カード | 62種類 |
| 伝説のキャラクター | 13人(ハーン・ザ・ハンターなど) |
| ゲームモード | キャンペーン/バンケットの2種 |
| エリア数 | 8つ |
これだけ押さえればOK
- なぜ話題?
- Steamでの評価が高く(98%高評価)、正式版の配信日が10月13日に迫っていることに加え、料理ミスで王女が食べられる死亡演出が33種類も用意されているという作り込みの細かさが話題になっている。
- 喜ぶ側の言い分
- のんびり屋の王女が渋々料理の腕を磨くギャップや、怪物ごとの好みを読み解く戦略性、失敗シーンまで丁寧に作り込まれた演出を評価する声がある。
- 不満側の言い分
- デッキ構築やカードの相性を覚える学習コストの高さ、同系統のローグライク系デッキ構築ゲームとの差別化が気になるという見方もある。
- 過去の似た事例
- 2019年『Slay the Spire』:カードでデッキを組むローグライクの基礎を広めた代表作
- 2022年『Cult of the Lamb』:可愛らしい見た目とダークな要素を組み合わせた作風が話題に
- 2023年『Dave the Diver』:釣りや料理といった生活要素と冒険を組み合わせたヒット作
ニュース
料理を間違えると、王女が食べられる
『ハングリー・ホラーズ』最大の特徴は、怪物の好みに合わない料理を出してしまうと、主人公の王女がそのまま食べられてしまうという容赦のない仕組みだ。しかもこの「食べられる」場面には、怪物ごとに異なる死亡アニメーションが33種類も用意されている。
失敗すら見応えのある演出にしてしまう作り込みが光る。
王女は普段、のんびり過ごすことと眠ることが大好きなわがままな性格。力仕事は召使い任せにしたいタイプだが、王国が底知れない飢えの呪いに覆われ、イギリスとアイルランドの民間伝承に登場する生き物たちが次々と腹ぺこの怪物に変わってしまう。
助けに来てくれる王子様も現れないため、しぶしぶ自ら料理を携えて旅立つことになる。
デッキを組んで怪物の胃袋を掴め
ゲームはカードでデッキを組みながら進めるタイプで、クラナカンやヨークシャー・プディング、ウナギのゼリー寄せ、トード・イン・ザ・ホールなど、イギリスとアイルランドに実在する伝統料理をもとにした料理カードが62種類用意されている。料理には塩味・酸味・うま味・苦味・甘味の5つの味のいずれかが設定されており、怪物が欲しがる味に合わせて順番に出すことで、満腹にする効果を大きく高められる。
調味料でカードの効果を強化したり、調理器具を装備して怪物との駆け引きのルール自体を変えたりすることもできる。
34種類の怪物と、8つのエリア
出会う怪物は、デュラハンやジェニー・グリーンティース、クイーン・マッブなど、イングランド・アイルランド・スコットランド・ウェールズの伝承に登場するキャラクターたちで、全34種類。それぞれ好物と嫌いな食べ物が異なり、生まれた背景や語り継がれてきた物語も知ることができる。
冒険の舞台は緑豊かな草原から薄暗い高地まで、ブリテン諸島を模した8つのエリア。旅の途中ではハーン・ザ・ハンターやウルヴァーなど、伝説に登場する13人のキャラクターとの出会いも待っている。
育成要素として「タリエシンの書」というシステムがあり、挑戦を繰り返すことで成長を積み重ねられる。
配信情報とゲームモード
遊び方は、物語を進めながら難易度をクラシックとスパイシーから選べる「キャンペーン」と、専用の難易度で短時間の高難度な冒険に挑める「バンケット」の2モードが用意される。正式版1.0はSteamで10月13日に配信開始。
Steam Deckの互換性評価では「確認済み」を取得しており、コントローラーのほか、マウスのみ・キーボードのみでの操作にも対応する。音楽はHenry Taylorが手がけている。
みんなの反応
イギリスやアイルランドのおとぎ話や風物が好きな方だとグッとくるゲームかもしれません。やってみたいけれどSteamオータムセール既に色々買ってしまったのでorz
— 朝霞 薫 (@Kaoru_Asaka) 2026年10月9日
『ハングリー・ホラーズ』怪物に料理をふるまうデッキ構築型ゲーム。好物を見極められないと死が待ち受ける。https://t.co/kLBExP3G6i
Xでの声
「イギリスやアイルランドのおとぎ話や風物が好きな方だとグッとくるゲームかもしれません。やってみたいけれどSteamオータムセール既に色々買ってしまったのでorz 『ハングリー・ホラ…」
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料理選びの失敗で33パターンの死亡アニメって、ホラーというより見たくなるやつでは?
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