N64の名作『ゼルダの伝説 時のオカリナ』、まさかの2度目のリメイク 今度の舞台は“あのハード”
要するに:『ゼルダの伝説 時のオカリナ』Switch 2版が11月5日発売、N64版から2度目のリメイク

- Switch 2版『時のオカリナ』が2026年11月5日発売
- N64版、2011年の3DS版に続き2度目のリメイクとなる
- 価格はパッケージ8980円、DL版7980円で発売中
要点
| 発売日 | 2026年11月5日 |
|---|---|
| 価格 | 8980円(パッケージ版) |
| 価格 | 7980円(DL版) |
| 機種 | Nintendo Switch 2 |
| ジャンル | アクションアドベンチャー |
| CERO | B(12歳以上対象) |
| 発売元 | 任天堂 |
これだけ押さえればOK
- なぜ話題?
- 名作『時のオカリナ』がN64版・3DS版に続き3度目の登場となるSwitch 2版として発売され、2度目のリメイクという珍しさが話題になっている。
- 喜ぶ側の言い分
- 最新ハードの性能で遊べることや、音声認識対応のオカリナ玩具など周辺展開まで充実している点を喜ぶ声がある。
- 不満側の言い分
- 3DS版をすでに持っているファンからは、また同じ内容を買い直すことになる点に戸惑う声も出そうだ。
ニュース
発表の中身:N64版から数えて2度目のリメイク
『ゼルダの伝説 時のオカリナ』のNintendo Switch 2版が、2026年11月5日に発売された。パッケージ版は8980円、ダウンロード版は7980円で、CEROはB(12歳以上対象)、発売元は任天堂。
今回で2度目のリメイクにあたる一本で、オリジナルはNINTENDO64向けに発売されたシリーズ初の3D作品。2011年6月にはニンテンドー3DS用に『時のオカリナ3D』としてリメイクされており、今作はそれに続く再リメイクという位置づけになる。

どんなゲーム?:3D化で生まれた王道アクションアドベンチャー
舞台はハイラル。コキリの森で暮らす少年リンクが、ナビィという妖精とともに冒険へ旅立つところから物語が始まる。見下ろし型だったシリーズをシリーズ初の3D空間へ転換した作品で、第三者視点と主観視点を使い分けながら戦闘や謎解きを進める。
特徴的なのが、敵や対象物に自動で照準を合わせられる「Z注目システム」。草や岩を持ち上げて投げる、ヒビの入った壁を爆弾で壊すといった従来のアクションを3D空間でも成立させるための仕組みで、本作が元祖となっている。
悪の魔術師ガノンドロフが初登場したのも本作で、以降のシリーズ作品の設定にも影響を与えている。

前作との違い:3DS版に続きSwitch 2でよみがえる
オリジナルの発売からおよそ13年を経て3DS向けにリメイクされ、そこからさらに10年以上を経て今回Switch 2専用ソフトとして作り直された形だ。1つの作品が世代をまたいで複数回リメイクされるのは任天堂タイトルでも珍しい部類に入る。
発売日前後には周辺展開もまとまって動いている。
- Nintendo Switch Online加入者向けにユーザーアイコンのパーツを4週にわたり配信
- 音楽配信サービス「Nintendo Music」でゲーム楽曲の一部を特別配信
- 音声認識機能に対応した玩具「時のオカリナ」「エレクトリック 時のオカリナ」が店舗で発売
- スマホアプリ『ZELDA NOTES』が本作に対応し、11の機能を提供
ゲーム本体だけでなく、実際にオカリナを演奏して遊べる周辺グッズまで揃えてきたのが、今回のリメイクの力の入れどころと言えそうだ。
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