龍が如くの開発陣の新作、時代ごとに映像の色を変える画づくりで“龍が如く”とは別物に
要するに:『STRANGER THAN HEAVEN』時代ごとに映像の色を変える画づくり、阪本Pが語る

- 『STRANGER THAN HEAVEN』は時代ごとに映像の色を変える画づくりで、龍が如くとは違うアプローチと判明
- PS5版の試遊会でプロデューサー阪本寛之氏が制作意図をインタビューで語った
- 発売は2027年1月15日、価格は通常版9,900円など複数エディションを用意
要点
| 発売日 | 2027年1月15日(金) |
|---|---|
| 価格 | 通常版9,900円/Collector's Edition18,000円 |
| 機種 | PS5・Xbox Series X|S・PC(Steam) |
| CERO | D(17才以上対象) |
| 予約特典 | 武器「ドス・影切」 |
| 体験会 | 10/24札幌など全国開催中 |
| 開発 | RGGスタジオ |
これだけ押さえればOK
- なぜ話題?
- 映像表現やバトルシステムを刷新した完全新作であり、『龍が如く』シリーズとの違いがどこまであるのか注目されている。
- 喜ぶ側の言い分
- 試遊した媒体からは、左右の半身を使い分けるバトルや時代ごとの画づくりなど新しい挑戦を評価する声が出ている。
- 不満側の言い分
- 『龍が如く』ファンの中には、おなじみのキャラクターが登場しない完全新作という点に物足りなさを感じる向きもある。
出典:『STRANGER THAN HEAVEN』試遊レポート&インタビュー! バトルやショービジネスを通して描かれる大東真の人生
ニュース
ゲーム画面については、時代ごとに映像のカラーを差別化しようと考えました。
発表の中身:時代ごとに映像のカラーを変える画づくり
プロデューサーの阪本寛之氏は、PS Blogのインタビューで画づくりについて語った。時代ごとに映像のカラーを差別化し、その時代ならではの空気感や社会性を表現しようと考えたという。
単にリアルな映像を目指すのではなく、静止画でも絵になるよう絵画的なタッチを取り入れたとも説明。龍が如くとは違ったアプローチに挑戦したと振り返っている。
当時のランプなど小物の時代考証も忠実に行い、存在しなかった技術をあえて登場させない方針だという。

どんなゲーム?:大東真が歩む50年の物語
物語は1915年のサンフランシスコから始まる。アメリカ人の父と日本人の母を持つ大東真は、迫害を受けて両親を失い、居場所を求めて日本へ渡る。
舞台となるのは小倉・呉・ミナミ・熱海・新宿という5つの時代と街。試遊では、左半身と右半身を左右のボタンに振り分ける新しいバトルシステムを体験できたという。
阪本氏によると、弱い青年として始まる大東の成長と、プレイヤー自身の上達を結びつけることを狙ったシステムだという。
興行師としてのショービジネスも大きな軸。街やバトルで集めた音の「インスピレーション」から楽曲を作り、公演をプロデュースする要素が用意されている。

前作との違い:「龍が如く」とのつながりは「ほとんどない」
開発するRGGスタジオは『龍が如く』シリーズで知られるが、エグゼクティブディレクターの横山昌義氏は、過去作との繋がりは「ほとんどない」と説明している。
新宿のマップは神室町を思わせる形状もあるというが、阪本氏は探索要素も「龍が如く」とは大きく異なると話す。
「この時代ならあのキャラクターが若い姿で登場するのでは」という期待には応えられないとしたうえで、新しい時代を舞台にした新しい物語として楽しんでほしいと呼びかけている。
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