『ポケモン』のディレクター大森滋さん、新作の企画のきっかけはまさかの「◯◯」という疑問
要するに:『雨のちハレ女』ゲームフリーク大森滋がポケモンと並行開発した天気の魔法少女ゲーム

- ゲームフリーク大森滋氏が『ポケモン』開発と並行して新作『雨のちハレ女』を制作していたと語るインタビューが公開
- 天気予報データを使い街のゴミを清掃する魔法少女ゲームで、ウェザーニュースやJTBと協業
- 企画の核は「服をたくさん持つ理由」から着想した天気システムで、“ハレ女”という言葉が決まった瞬間に構想が一気にまとまったという
要点
| ディレクター・プロデューサー | 大森滋(ゲームフリーク) |
|---|---|
| 対応OS | Android、iOS |
| 天気データ提供 | ウェザーニュース |
| 地方コラボ | JTB(旅行要素・地方イベント協力) |
| サブイベント数 | 3000個以上 |
| 並行開発作品 | 『ぽこ あ ポケモン』(2026年発売) |
| 関連作 | 『ビースト・オブ・リンカネーション』(2026年発売) |
これだけ押さえればOK
- なぜ話題?
- ポケモンシリーズの看板ディレクターが、畑違いの美少女ゲーム風タイトルを極秘に並行開発していたと明かしたため話題になっている。
- 喜ぶ側の言い分
- 大手タイトルの中心人物が新しい発想に挑戦したことを評価し、ゲームフリークの懐の広さを歓迎する声。
- 不満側の言い分
- ポケモン以外の畑違いなジャンルに戸惑い、ポケモン開発に専念してほしいと感じる声もありそう。
- 過去の似た事例
- 2016年:Pokémon GO(外出をゲームにした事例)
- 2023年:Pokémon Sleep(睡眠をゲームにした事例)
- プリンセスメーカー(ガイナックス、育成シミュレーションの先行事例として本文中で言及)
ニュース
『ポケモン』と並行して開発されていた新作
ゲームフリークのディレクター・大森滋氏が、インタビューで新作『雨のちハレ女』の開発経緯を明かした。大森氏は『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』以降、『ソード・シールド』『スカーレット・バイオレット』などのディレクションを務めてきた人物。
『スカーレット・バイオレット』の開発後、「発想の幅を広げたい」と考え、2026年発売の『ぽこ あ ポケモン』と同時期に、ポケモンとは全く異なる本作の開発を進めていたという。
街のゴミが怪物に? 天気を使った清掃バトル
本作は、街に溢れたゴミが「穢れる」と「ヤミクモ」という怪物になってしまう世界観。主人公の「ハレ女」がパトロールと称して、天気予報の記号を使った魔法カードバトルで街を清掃していく。洗濯した服が乾くまで待つ時間など、日常の生活リズムに近いゲームサイクルも特徴だ。
天気データはウェザーニュースから提供を受けており、実際の天気にある程度近い情報がゲーム内に反映される。全国各地にハレ女を派遣して戦う仕組みで、各地の特産品などを紹介するサブイベントが3000個以上用意されており、JTBと協力して地方イベントを盛り込んでいるという。
きっかけは「服をたくさん持つ理由」
企画は当初「服がたくさんある魔法少女モノ」というライトな発想から始まった。大森氏は「なぜ服をたくさん持ちたくなるのか」を掘り下げるなかで、天気や気温のデータを使えば衣替えのような仕組みが作れると発想した。
妻から毎朝天気を聞かれる体験も重なり、「ハレ女」という言葉が決まった瞬間にばらばらだったアイデアが一気にまとまったと振り返っている。
若手に「ここまでやっていい会社」と示したい
大森氏は、ゲームフリークが本来『ポケモン』シリーズに限らず幅広い発想でゲームを作ってきた会社だと説明した。自ら新しいタイトルを手がけることで、社内の若手に「開発本部長がここまで変わったことをやってもいい会社」だと示したかったと語っている。
これまでの流れ
- 大森滋氏は『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』からシリーズのディレクションに携わってきた
- その後『ポケットモンスター ソード・シールド』『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』でもディレクターを務めた
- ゲームフリークは「ギアプロジェクト」としてオリジナル新規タイトルの開発を進めており、2026年には『ぽこ あ ポケモン』『ビースト・オブ・リンカネーション』などポケモン以外の新作も発表されている
- 『Pokémon GO』や『Pokémon Sleep』など、日常の行動をゲームサイクルに取り込む開発事例が過去にもある
みんなの反応
なんと、ゲームフリークの大森滋さんにインタビューしてきましたよ!
— ジスロマック (@yomooog) 2026年10月12日
なぜ「雨のちハレ女」が出てきたのかを聞きつつ、ポケモンとも絡めてゲームフリークの思想みたいなのをすごい語ってもらっています。こんなにゲーフリの話してる記事中々ないと思う。ぜひ読んでください!https://t.co/sdilR8hkP4『ポケモン』タイトルを作りながら、美少女ゲーム作ってました…ってどういうこと!?
— 電ファミニコゲーマー (@denfaminicogame) 2026年10月12日
ゲームフリーク大森滋は、なぜ完全新作『雨のちハレ女』を作ったのか──そこに託した、大森滋の「夢と希望」とはhttps://t.co/6SIoajnyr7
「開発本部長がこんな変なことやってもいいんだ」と示したい(大森氏) pic.twitter.com/noDmh0bmCW\雨が続く日本でも、とにかくハレやかなゲームで心はればれ!/
— ファミ通.com (@famitsu) 2026年10月12日
ゲームフリーク新作『雨のちハレ女』大森滋氏インタビュー。『ポケットモンスター』シリーズ以外にも新たな可能性をhttps://t.co/jXyZuQ7uvt
きっかけは“美少女キャラクターの探求”!? 何度もくり返し楽しいローグライト系システム pic.twitter.com/p1OTSz1op5
Xでの声
「なんと、ゲームフリークの大森滋さんにインタビューしてきましたよ! なぜ「雨のちハレ女」が出てきたのかを聞きつつ、ポケモンとも絡めてゲームフリークの思想みたいなのをすごい語ってもら…」
ジスロマック の X の投稿を見る「『ポケモン』タイトルを作りながら、美少女ゲーム作ってました…ってどういうこと!? ゲームフリーク大森滋は、なぜ完全新作『雨のちハレ女』を作ったのか──そこに託した、大森滋の「夢と…」
電ファミニコゲーマー の X の投稿を見る「\雨が続く日本でも、とにかくハレやかなゲームで心はればれ!/ ゲームフリーク新作『雨のちハレ女』大森滋氏インタビュー。『ポケットモンスター』シリーズ以外にも新たな可能性を きっか…」
ファミ通.com の X の投稿を見る
みんなの反応 3件
コメント 0件・Xの反応 3件
ポケモン開発のかたわら天気ゲーム作ってるとか、大森さん何者なんだこれ?
まだ読者のコメントはありません。一番乗りでツッコむ





