【天才】海外移住を機にゲーム作りを独学した個人作者、デビュー作は名画10枚の中を歩くADV

要するに:『カタルシス~最後のアトリエ~』12月1日発売、海外移住で独学した作者のデビュー作

【天才】海外移住を機にゲーム作りを独学した個人作者、デビュー作は名画10枚の中を歩くADVの画像
画像出典:公式プレスキット(株式会社講談社(PR TIMES))
  1. 海外移住で時間ができたのを機にUnreal Engineを独学した個人クリエイターManaのデビュー作
  2. ゴッホやモネなど名画10作品の中を歩けるイマーシブアートADV『カタルシス~最後のアトリエ~』が12月1日発売
  3. 体験版の要望に応え、製品版にゲーム画面を自由撮影できるフォトモードの実装が決定

要点

発売日2026年12月1日(火)
価格未定
対応機種Steam(PC)
対応言語日本語、英語、簡体字
開発Mana(デビュー作)
パブリッシャー講談社
体験版Steamで配信中
新要素フォトモードを製品版に実装

これだけ押さえればOK

なぜ話題?
海外移住をきっかけに独学でゲーム開発を始めた個人クリエイターのデビュー作が、名画の中を歩くという独特なコンセプトとともに発売日決定を迎えたため話題になっている。
喜ぶ側の言い分
絵画の内側を歩くという発想自体が新鮮で、美術好き・ゲーム好き双方から「こんな体験は見たことがない」と期待する声が集まりそうだ。
不満側の言い分
価格が未定のままの発表であることや、個人開発のデビュー作としてボリュームや完成度を不安視する声も出る可能性がある【要出典】。

出典:講談社ゲームラボ新作・イマーシブアートADVゴッホやモネ、10の名画の中を歩く。これは、あなたの絵の見方が変わる旅。『カタルシス~最後のアトリエ~』2026年12月1日(火)発売決定!

ニュース

公式発表より
海外移住で時間が増えたことをきっかけに、Unreal Engineを独学しゲーム制作を開始。

海外移住をきっかけにUnreal Engineを独学し、ゲーム制作を始めた個人クリエイター・Mana氏。その氏が手がけるデビュー作『カタルシス~最後のアトリエ~』の発売日が、2026年12月1日(火)に決定した。

Mana氏はEpic Games主催のゲーム開発コンテスト「アンリアルクエスト5」で受賞し、2024年2月には講談社ゲームクリエイターズラボに採択された経歴を持つ。独学からコンテスト受賞、そしてパブリッシャーの支援を受けての商業デビューという歩みは、インディー開発者の一つのモデルケースとも言える。

発表の中身:デビュー作の発売日が12月1日に決定

本作は、ゴッホやモネ、ドラクロワ、ミレイ、ゴヤなど有名絵画をモチーフにした10の世界を旅するイマーシブアートアドベンチャーだ。パブリッシャーは講談社が務め、Steam(PC)向けに配信される。

対応言語は日本語・英語・簡体字の3言語で、プレイ人数は1人。価格は本稿執筆時点で未定となっている。

【天才】海外移住を機にゲーム作りを独学した個人作者、デビュー作は名画10枚の中を歩くADVの画像
画像出典:公式プレスキット(株式会社講談社(PR TIMES))

どんなゲーム?:名画の「内側」を歩く体験

主人公は人間について何も知らない名もなき存在。謎の声に導かれて絵画の中へ入り込み、そこに残された記憶を集めながら人間について学んでいく。

絵を外から眺めるのではなく、内側を歩くのが本作の核となる体験だ。『夜のカフェテラス』の明かりや『接吻』の黄金色の空間など、名画の世界に入り込む感覚は美術館の鑑賞とは異なる距離感を生む。

ステージごとに視点や操作感が変わるのも特徴で、3D空間を歩くステージ、横スクロールで進むステージ、船に乗るステージなどが用意される。旅には本能と野生を象徴するオオカミ、知恵と理性を象徴するフクロウの2匹が同行し、プレイヤーを支える。

1ステージは10〜20分ほどで完結する構成となっている。

動画出典:公式配布素材(YouTube「【公式】講談社ゲームラボ / KODANSHA GAME LAB.」)

体験版の声から生まれた機能:フォトモードが製品版に実装

Steamで配信中の体験版には『星月夜』『夜のカフェテラス』『オフィーリア』をモチーフにした2ステージが収録されており、各ステージ約15分でクリアできる。ゲームオーバーや制限時間はなく、空間をゆったり楽しむことも可能だ。

この体験版に対し「美しい空間を自由な画角で撮影したい」「あの名画と同じ画を撮りたい」という声が寄せられたことを受け、製品版にはフォトモードの実装が決定した。ゲームを一時停止してカメラを自由に動かし、画角や明るさの調整、キャラクターを消す加工をして撮影できる機能で、自分だけの名画体験を手元に残せるようになる。

なお体験版自体にはフォトモードは実装されていない。

これまでの流れ

  • 2024年2月、講談社ゲームクリエイターズラボ採択

出典:ゴッホやモネの“名画の世界”を探索するゲーム『カタルシス~最後のアトリエ~』12月1日にSteamで発売へ。自由な角度から撮影できる「フォトモード」も実装決定・ゴッホやモネの“名画の世界”を旅するゲーム『カタルシス~最後のアトリエ~』体験版がSteamにて本日10月15日より配信。ゴッホ「星月夜」「夜のカフェテラス」、ミレイ「オフィーリア」がモチーフのステージを収録

みんなの反応

管理人

名画の中を歩けるって、これ実際に没入感すごそうだけど、みんなは誰の作品に入ってみたい?

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