押井守監督の新作アニメ『ボトムズ』、予告で敵のロボ兵器ファッティー初登場 地上戦も描写

要するに:『装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女』直前予告で敵AT・ファッティー初登場

押井守監督の新作アニメ『ボトムズ』、予告で敵のロボ兵器ファッティー初登場 地上戦も描写の画像
画像出典:公式配布素材(YouTube)
  1. 直前予告公開、敵バララント軍のAT・ファッティーが初登場し地上戦描写
  2. 15年ぶり新作「装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女」、押井守監督でスコープドッグ登場
  3. 主題歌は中島美嘉「名も無き詩人のように」、11月20日に第1作公開

要点

公開日第1作11月20日
監督押井守
キャラクターデザイン小島崇史
主題歌中島美嘉「名も無き詩人のように」(作曲:高見沢俊彦)
制作サンライズ×Production I.G
構成全2部作の劇場公開作品
初登場敵AT・ファッティー

これだけ押さえればOK

なぜ話題?
15年ぶりの完全新作に加え、押井守監督という異色の組み合わせ、直前予告で敵AT・ファッティーが初登場するなど見どころが重なって話題になっている。
喜ぶ側の言い分
原作ファンからはスコープドッグや“最低野郎”たちの地上戦が再び見られることを喜ぶ声、押井守×中島美嘉という組み合わせへの期待の声が予想される。
不満側の言い分
一方で、ハードな戦場ドラマが持ち味の「ボトムズ」を押井守監督がどう解釈するか、15年という長いブランクに不安を抱く声も出そうだ。

ニュース

発表の中身:敵AT・ファッティー初登場、地上戦の直前予告

「装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女」の直前予告がYouTubeで公開され、ATで過酷な任務につく“最低野郎=ボトムズ”たちの激しい地上戦闘シーンが描かれた。この予告で、敵・バララント軍のAT・ファッティーが初登場した。

予告では、マキ・シュタウフェンベルクが“常に生還する懲罰部隊の魔女”と呼ばれる主人公アッシュ・ヴァンプスを調査する様子も描かれている。

見どころ:スコープドッグと懲罰部隊の戦場ドラマ

メインビジュアルも公開され、コックピットから鋭い視線を向けるアッシュと、背後にそびえるスコープドッグの姿が印象的な一枚になっている。キャラクターデザインの小島崇史さんによる描き下ろしだ。

本作は「装甲騎兵ボトムズ」シリーズの約15年ぶりとなる完全新作。懲罰部隊の地上戦をどう映像化するかが、シリーズファンの最大の注目点になりそうだ。

主題歌は中島美嘉さんが歌う「名も無き詩人のように」で、作曲は押井守監督作品の大ファンを公言するTHE ALFEEの高見沢俊彦さんが手掛けた。中島さんは「高見沢さんの唯一無二の世界観とアニメの情景が広がって、一気に物語に引き込まれました」とコメントしている。

スタッフ・キャスト:監督は押井守、制作はサンライズ×Production I.G

監督を務めるのは「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」「機動警察パトレイバー」などで知られる押井守さん。ロボットアニメの金字塔とされる本シリーズに、異色の組み合わせとして注目が集まっている。

制作はサンライズが担当し、制作協力にProduction I.Gが入る。全2部作の劇場公開作品として展開され、第1作は11月20日に公開される。

原作テレビアニメは1983年から84年にかけて放送され、高橋良輔さんの監督、大河原邦男さんのメカニックデザイン、塩山紀生さんのキャラクターデザインで制作された。アストラギウス銀河を二分する百年戦争を舞台に、キリコ・キュービィーが不条理な作戦に巻き込まれる物語で、OVAや劇場版、小説など40年以上にわたり展開が続いてきた。

今回の新作は、サンライズの50周年を記念して制作が決まったという。

これまでの流れ

  • 1983年4月〜1984年3月:TVシリーズ「装甲騎兵ボトムズ」放送(全52話)、シリーズの原点
  • 1994年3月〜11月:OVA「装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端」発売、TVシリーズから32年後の物語
  • 2007年10月〜2008年8月:OVAシリーズ「装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ」発売
  • 2009年1月:劇場版「装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ」公開
  • 2010年3月〜10月:OVAシリーズ「装甲騎兵ボトムズ 幻影篇」発売、シリーズ正統続編

出典:ボトムズWeb・サンライズ

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管理人

15年ぶりの新作でファッティーが動く姿、これ見たら普通にアツいやつじゃない?

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